2012-03-05

120304 荒船山アイス仔犬殺し

西上州荒船山仔犬殺し

犬殺し

仔犬殺し

120304日曜

仔犬殺しをしてきた。
こう書くと知らない人が読めば、悪いことをしてきたみたいだな。

ということで、もうアイスはダメかなと思いつつ最後のお願いをして仲間を誘って西上州荒船山の仔犬殺しの滝に行ってきた。

5:00 群馬県真ん中集合
メンバー。スズケン、まっちゃん、KB君、僕。
藤岡インターから高速に乗り下仁田インターで降りて荒船山に向かう。
相沢の登山口から先の道は、両側から雑草の枝が伸び車のボディをこする。スズケンさんの車は、きれいにしてあるので申し訳ない。

6:17 林道終点に到着。
6:43 林道から歩き始める。
7:27 犬殺し、仔犬殺しの滝に到着。
20分ぐらいで着く記憶だったのだが、44分かかった。2年ぶりなので記憶が曖昧なのだ。まだ、誰も来ていない。
氷は、結構というかたっぷり残っている。
犬殺しは、氷柱の脇が水がしたたり落ち真下に入れば、あっという間に水浸しになりそうだ。
仔犬殺しは、全体に透き通った氷の固まり感は、ない。白っぽくなっている。
チョコレートが溶け出したような形だ。
おそらく、水気の多いみぞれが降りそれが再氷結したため白っぽくなっているようだ。
しかし、見た目以上に結構堅い。
これなら十分にできる。

最初は、アップで仔犬の一番右端のラインからリードで僕が取り付く。
下から見てスクリュー4本で十分と見立て登り始めるが、ビビリです。すぐ一本目をセットしてしまう。2本、3本とねじ込み4本目から上は、斜度が落ちたのでランナウトしつつ登り上げる。
さすがに人気のあるアイス場だ。
終了点の立木には、スリングが4本ほど掛けられてスクリューもひとつ付いていた。
もうひとつスクリューを付けたし、ロアーダウンしてもらう。
3人が順番にトップロープで登る。
今シーズン2度目のスズケン。1回目は、2週間前の相沢だったがそのときは、フリーの登りで猫足だったのが、しっかりクランポンを蹴りこみアイスの要領で登れている。すぐに修整できるのは、さすがだ。

4人とも仔犬の右サイドを登り終える頃になってもう一組来て最初から犬殺しに取り付く。
氷の状態は、大丈夫かと思いながら見ていると犬殺しもまだしっかりしているようで登り上げていった。
この日は、僕たちとこの人達の二組だけだった。

もう一組の人達が犬殺しをやっているので僕が、もう一本仔犬の右サイドを登りそのまま仔犬のレフトサイドに登り上げロープを張り直す。
ここに来るのは、3度目なのに必要なロープの長さをまだ覚えていなかった。
学習能力のなさに反省。こういうこともあるのでブログに記録を残すことにしているのだ。
50mロープで終了点の立木にスリングと環付きで2カ所からビレイを取るが下までロープが届いていないのでもう一本ロープを結びロアダウンで降ろしてもらう。
このためトップロープで登る。ビレイヤーがロープをたぐっていく。登り上げる途中でビレイデバイスに結び目が来る。ここでクライマーに待ってもらってもう一人が結び目の前でビレイをセットしてから最初のビレイヤーがビレイを解除する。ロアダウンするときも同じように途中でビレイヤー交代をやることになる。こんなふうに対応した。
うちのリーダーにもうちょっと要領のいい方法を教えてもらおう。

最後に途中で敗退したときのスクリュー回収の練習をした。
スクリューに細いスリングを巻き付けロープに連結する。
懸垂で降りてから、ロープを引くとスクリューがくるくる回り氷から抜けて回収できる。
という理屈なのだが、7mmの細引きを使ったため巻いた部分が太くなってうまく行かなかった。
4mm位の細いのでやるべきだった。
これも次回の宿題。来年ですね。
うまくいったらムービーに撮りましょう。

保証はできないけどまだ、あと1週間位かな、登れそうでした。

15:20 犬殺し、仔犬殺しの滝を出発。
15:46 林道終点に到着。

今回も荒船の湯に浸かり帰路につく。
今シーズンアイスに集中したので上達しました。
ムービーもどうぞ。時々対角バランスを使って登ってます。


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