2012-03-08

120307 肺内視鏡結果

今回初めて知ったのだが、
喀痰検査は、血糖値や血圧のように数値で計測できるものではなく
喀痰の画像を目で見て診断する。
人による判断なので個人差も出てくる。
呼吸器専門医であれば、普段からやっているのでかなり正確に判断できるが、
そうではない場合は、判断にぶれが生じる可能性が高くなる。
また、判断に迷うときは、どうしても要注意の方向に判断するバイアスがかかる。
自分の判断が誤ってガンを見逃してしまうことを考えれば、精密検査に回した方が、最終的な間違いを防ぐことができるからだ。

これらの事情により、たまたま引っかかってしまったのが、自分。

120307 午前10時
前橋赤十字病院呼吸器内科。
診察室にはいるとモニターには、すでに自分の肺の内部の画像が読み込まれていた。
CTの全体画像と合わせて説明される。
気管支から、左右に別れるところ。
右の肺に入って行き、またふたつに分かれ、
また分かれる。画像が順番に映し出される。
どんどんトンネルが細くなっていくのがわかる。
カメラは、肺の半分ぐらいまで入り込んだことが説明される。
そこから奥は、内視鏡が入れないのだが、そこから先は、CTで判断できるとのこと。
今度は、同じように左の肺が映し出される。

いままで病院の待合室でたばこを吸いすぎて肺ガンになった人の肺内部の写真が貼ってあるのを見たことがあるが、自分のは、とてもきれいだ。
健康な肺の写真の見本にでもなれそうだ。

結果は、ドックの喀痰検査を判断した医師の見立てが誤ったということになると説明される。
お騒がせということだった。
1年後にまたやる(肺内視鏡を)必要はないかなと言われる。
『またってもう勘弁です。』
これで無罪放免ですと言われる。
『やはり、俺は、被疑者だったのか? 僕的には、ノーテンでトップアウトとでも言ってほしいのだが、』

ここまで検査費用8万円以上と時間もたくさん取られた。
精神的な負担もあったし。

これで山に行けるぞ、....って毎週行ってたし、
安堵感というのもあまりなかったです。
経験のひとつとしては良かったと思いましょう。

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