2012-03-26

120325 黒岩始めました。

ツル11bを真下から撮ってみた。
昨夜遅くまで仕事だったので黒岩駐車場に着いたのは、10時過ぎになってしまった。
駐車場から師匠と一緒に歩き出すところであさみさんが車で通りかかった。
これから榛名湖のゆうすげの湯に入りに行くとのこと。
奥さんは、もう始動しているとのことで昨日も今日もクライミングに出かけていると言っていた。

アプローチ道は、少し雪が残っていた。
岩には、まったく雪は、付いていない。
しばらく前からでも寒さを我慢すれば、できたようだ。
黒岩に着いたところでみんなをさがす。
チェス、アルカディア、ボランティアに5人で固まっていた。
師匠とふたりでアップをどこでやるかとなり、
師匠がボランティアの近くのアックスの涙10cと決める。
3カ月ぶりの黒岩なのでもうちょっとゆるりと始めたかったのが、顔に出てしまった。
師匠が俺がリードしようかと言いかけたところで、
いやいやいや、僕がやります。
去年の暮れは、アップがこの近くの舞姫11bだったのだからゆるいと言えばゆるい。
そう思い聞かせてなんとかリードでロープを掛ける。
が、アックスの涙は、長いので前腕消耗してしまった。

小枝があるとオートフォーカスのピントを合わせにくい。
次にボランティア11a
下半分は、あっさり通過。下半分だけなら10bぐらいかな。
核心は、右手やや上左手脇の下あたりのポジションをとってから、
左上の遠くに手を伸ばして(このホールドがよくない)、さらに右に手を伸ばす。これを一気にやる。
右手を伸ばして手は届くのだが、両足が切れてしまい止まらない。
次回足をどこに置くかよく確認してとりかかろう。
今日は、このムーブは、ダメなので 前回できた右クラック沿いにまっすぐでやってみる。
右のクラックに右手の人差し指を突っ込んで指ナッツにする。
そのすぐ左上のホールドを取る。右足に困るのだが、右足は、真下左寄り。
立ち込んでさらに上を取り核心突破。
難易度が違う。
こちらの登り方では、グレードを下げてもいいかもしれない。

新しく作成中の会のパンフをチェックしてもらいながらお昼ご飯を食べて
柿ドロボー10b
なるっちにフェイスをストレートで登るムーブを教える。
彼女は、2度ほどテンションを掛けながらだが、できた。
腕力がないので強引な動きはしないが、バランスを取るのがうまいので静かに登り上げるという女性によくあるうまさだ。
彼女のうまさには、しばしばおびやかされる。


アヒル11cツル11b
柿を終わるとなるっちと僕とまっちゃんの3人だけになってしまった。
もう一組のご近所の山岳会の人達も帰っていった。

午後3時頃からハラハラと雪が舞ってきた。
この時期でも黒岩では普通にあることだ。
標高1000mあるのだから、寒い。
僕は、厚手のベストにダウンジャケット。
さらにマウンテンジャケットを重ね着していた。

僕の予定では、アヒルに取りかかるのは、何週間かしてと思っていたのだが、
下でなるっちのツル11bを見ていてツルの左となりアヒル11cをやってみたくなった。
核心までは、すんなりいった。これだけでも十分なのだが、...
核心の縦カンテで左足がはがれてしまう。
どうやってたんだっけなあとしばし記憶を探る。
思い出した。
縦カンテに右手を添えて重心を左に傾けると右手から左足までの対軸が決まる。
これで左足に体重を乗せることができて左手を上に伸ばせる。
正対のままでは、はがされるのだ。
核心後もレストをとりながら、トップアウトできた。
アヒルは、しばらく無理だろうと思っていたのだが、ムーブは、体が覚えていた。
これは、今日の収穫だった。
僕のアヒルが終わったら帰ることになっていたが、
アヒルが思ったよりもできたのでもう一本とビレイをお願いして
続けてツル11bにとりつくこととする。
さすがに連続は、無理だった。休みつつ、ムーブを確かめつつ、トップアウトする。

僕がアヒルツルを続けてやったのでまっちゃんも予定変更でもう一本ツルに取り付く。
ツルリードは、まっちゃんの課題だ。
まっちゃんが決めれば、ツルをレッドポイントしている現役会員が、10人となる。
集中すれば、あと1カ月ぐらいでできそうじゃないのかな。
がんばってほしいね。

黒岩では、うちの会が、一番最後に帰るパターンが多いのだが、
シーズンはじめから、今日も最後までがんばりました。

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