2012-05-28

120526-27 鳥海山バックカントリー

御浜小屋から鳥海山


後ろ遠くに海岸線
5月25日金曜夜8時に会の駐車場に集合して出発。
長時間ドライブなので車内で飽きないようにお母さんをいじくって下世話な話で盛り上げる。
深夜2時に鳥海ブルーラインのゲート前に到着。
一杯飲んで就寝。

5月26日
朝5時頃からカラスの鳴き声に起こされる。
7時頃に雲の間から山が見える。
ゲゲッ、雪がないじゃん。明らかに今年は少ない。

8時にゲートが開いて鉾立に向かう。
ゲートは、今日から終日解放とのこと。

御浜小屋前
鉾立駐車場を9時過ぎに出発。
雪が少ないので夏道の登山道を板を背負って歩く。
天気快晴

11時20分
御浜小屋に着
ここから先また担いで千蛇谷まで行かなければならないので千蛇谷に降りるのは、断念。
ちょうど海岸線から海の上は、雲がもくもくと湧いていて
大海原が見えればいいのだが、
海は、少ししか見えない。
これ以上登ることはないのでここでしばらく雲が切れるのを待ってみようとなった。

その間、あっちいったりこっちいったり偵察。
ついでにまっちゃんと大きなボウル状の鳥海湖に向かって滑り降りてみる。
鳥海湖
鳥海湖の湖面から見上げる。
鳥海湖の真ん中に近づくとズブズブと潜っていき、全身びしょ濡れを期待されていたのだが、
湖面は、かっちかちの平らなグランド状態。
底から、上を見上げる。なかなかみることができないよい景色。
戻ってきたところでみんなは、反対側のゆるくて大きな斜面を滑っていた。
前が自分でうまいと思ってる人と、後ろ最近うまくなったと思っている人

14時そろそろ帰りましょうということで来た道を担いで歩き、
少し滑ってまた担ぎ、
滑りそのものは、気持ちのいい斜面なし。
残念でした。

遊佐町のマックスバリュで食材を買い
湯ノ台温泉で風呂に入って
家族村のケピン(キャビンじゃなくてケビンなのだ。)に入る。
ケビンは、電気、ガス、ウォシュレットのトイレ、ベッドに布団、冷蔵庫、食器、調理道具付き、テレビ付きでなかなかよいです。

布団は6人分のところ7人いるから、一番最後に参加表明した会長が、シュラフとなっていたが、一番最初に壁にもたれてウトウトとしてしまったので布団を敷いて上げて寝かせつける。
結局僕が、シュラフになってしまった。普段じいさん扱いしてるけどなんだかんだ言って会長に優しいのだ。

2日目担いで歩き出す。
5月27日
朝6時起床
7時出発。
本日は、湯ノ台から。
雪が少ないので車でずっと上まで行けると思っていたが、そうでもなく、はやばやと道に雪が現れまた今日も板を担いで歩き出す。

今日も滑れる斜面はわずかかと思いつつ、登ってみると、
そうでもない。外輪山のすぐ近くまで雪が付いている。
今日も快晴なので外輪山まで登り上げる絶好のチャンスだった。
もうちょい早起きすれば、よかった。
いい感じのブナの森
来年またリーダーだったらいつまでものんでんじゃねえと言おう。

すぐ後ろから来るだろうとさっさと1人でハイクアップ。
途中地元酒田の人と一緒に話をしながら登って上に行くルートを教えてもらう。
みんなにとってこっちの人の話は、早口なのかもごもごしゃべっているのかわからないようだけど、
僕的には、東北の人とは、話が通じるのだ。

上に行くルートをみんなに教えるために
途中の斜面の二股に分かれるところで待っていたが、なかなか来ない。ぜんぜん来ない。
時間の無駄だから、まっちゃんがいるところまで滑る。

左の大斜面を登る。
滑り降りる途中でまた地元のおじさんと話す。
あーあんたかい。先に行ったのは、
俺より若いじいさんがぼやいていたぞ。
若いのが置いてけぼりにするって。
しかし、あのじいさんより俺の方が年はとってるぞ。
と70歳になろうとしていることをなにげに自慢される。
ちゃんと心配して戻るんすと笑いながら答えてまた滑り出す。

まっちゃん達と一緒になってまた、シールをつけて登り返す。
心字雪を過ぎて薊坂の上までで12時を回ったのでここまでとする。
あと30分がんばれば、外輪山の行者岳まで行けたかもと思うと残念だけど、群馬まで帰るのだから、仕方がない。
薊坂から見下ろす。
ここでまた地元の人に鳥海ブルーラインの県境の登山口からならロングライドができたことを教えてもらう。ここの地元の人達は、親切。
これは、次回から、積極的に地元の人に話を聞こうと思う。

この斜面は、広くて斜度もついていて雪質も柔らかくて滑りやすい斜面だ。
栄養補給してもっと休みたかったが、時間がおしているので滑り出すことにする。

スキー板を真下に向けて蹴って加速してかっちょよくスタートする。

滑ってきた斜面に満足
ワンターン目。左足のうち太ももをつる。

2ターン目。右足のうち太ももをつる。

激痛でそのまま倒れ込む。

ぅうううぉぉぉぉおおおおヲを

ココマデノボッテキタノハナンダッタンダ....。

よくありがちなバックカントリーのこのパターン。
森に向かう。
登りで筋肉使って疲労がとれないうちにスタートしてしまったからだ。

足をモミモミしながら滑りました。

あっという間に楽しい斜面は、終わり、
森の中を滑り、
鳥海ツエツエバエ(勝手に自分が名付けた。)に刺され
八森温泉に浸かって16時出発。
群馬に戻ってきたのは、22時でした。

お疲れさんでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿