2012-06-17

120617 黒岩

西18番ルート5.11a 下部はまだ濡れていたが一番早く乾く。

5/20以来の外岩。
外岩にいきたくてむずむずしていた。
朝黒岩に向かう途中で土砂降りの雨。
天気予報では、段々よくなってくるのでかまわずむかう。
9時過ぎに着いたが、どこもびしょ濡れ。
かぶっているところも上から伝ってくるしずくで濡れている。
ただ、雨が上がってきたし、まだ他のメンバーも来ていないので待つことにして南斜面を見てくる。

一本目は、びしゃびしゃでも登れる岳友会を登ることにする。
といっても岩には、水が流れていて
岩にさわると腕から水が伝ってきて袖の中まで入ってくる。

岳友会を降りるときにトップロープなら何とかなるかと思い、
ツル稜にロープを張る。
アヒルに取り付いてみるが、濡れていて指も足も抜けてしまう。
かえって危ないので断念。
乾くまで待つことにする。

西奥の西18番ルート5.11aが乾き始めていた。
ここと西稜は、ルートの上がないので上から浸み出しが続くことはない。
さらに西18番は、南向きで全体に凹凸が少ないのでこの岩場で一番乾きやすいようだ。
去年の秋にやって以来なのでどうやって登るんだったか忘れてしまった。
わからなくても自分でさぐって解決して登れるほど実力はない。
核心でテンションを掛けて師匠に確認。
手足の順番が違っていた。
やり直してみたら、あっさり突破。
自分の記憶力のなさには、ほとほとまいります。

一番下にメモしておく。
オンサイトをねらう人は、読まないように。

戻ってきて昼食。
他の人達が、岳友会の隣の月下美人をやっていたので
自分達の食事が終わり、降りてくるのを待って
とりつく。
4/28以来だが、今日は、余裕で登れた。
3つめのボルトは、ボルトの下の小さいカチで支えてクリップ。
これまでは、左端のガバをとってから右手を伸ばして掛けていた。
力がいるけど距離的には近い位置で掛けられる。


この後、
ジムで時々会う若手の人達と8人で交替交替でツル稜。
自分は、アヒルを3本。
7時までがんばって黒岩の駐車場に戻ってきたのは、7時15分位、うす暗くなっていた。

久しぶりの外岩。
すっきりして心晴れ晴れ。
やっぱ外岩は、いいね。
そろそろ虫除け対策した方がいいみたい。


西18番ルート核心
核心の上部テラスで右寄りに立ち
右手と左手を小さな逆ハの字になるようなカチをとる。
右ひざの高さの5mm位のスタンスに乗る。
左足は同じぐらいの高さだがやや遠くのやはり5mmぐらいのスタンスに乗る。
小さいスタンスとカチホールドなので微妙なバランスをたもったままで
5cmほど出ているひさしの下に指を突っ込む。
右手でも左手でもどちらが先でもやりやすい方でかまわない。
ひさし下にもういっぽうの手を添えて
左足を腰ぐらいの高さで少し左に遠い突起にハイステップ気味に乗せる。
左足に体重を乗せてボルトの上のホールド(下からは見えにくい)を左手で取りに行く。
このホールドががっちりとれるのでここでクリップ。
核心終了。

5.11の難しさは、ここだけ。
このルートは、最初5.8もない位でスタート。
上に行けばいくほど難しくなってくる。
核心のテラス前が、5.10dぐらいかな。

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