2012-10-06

121006 榛名山黒岩 新人外岩デビュー



前の日に新人のMおか君が来たいというので面倒を見てくださいと頼まれたTK君
やりたいルートがあったので多少不機嫌。
僕にハーネスをもう一本持ってきてと連絡が入り、僕も黒岩7時出勤になってしまった。

7時に集合してMおか君にハーネスをつけさせて指導するのを見ていた。
TK君不機嫌とはいうものの
なんだかんだMおか君にいやな顔せずちゃんと面倒見る。
やりたいルートがあって必死に取り組んでいれば、余計なことを頼まれるといやだと思うが、
教えてもらってうまくなっていくのだから、
教える役も順番に回ってくるものというのを彼はちゃんとわかってる。
TK君が練習岩にロープを張り登らせる。

Mおか君なんなく登る。
大学のときに構内にクライミングのウォールがあって(今時の大学ってうらやましい。)
やったことがあるし
ジムにも2回ぐらい行ったことがあるとかでまったくの初めてではない。

ということで2本目は、僕が岳友会にロープを張ってトップロープで登ってもらう。
途中核心でMおか君苦戦。
下から声援。

「Mおか~。がんばれ。」

「ハイ~。」

「教えてやんねえよ。」

けっして意地悪ではないんですよ。
これがクライマーのマナー。
たとえ先に登った僕の登りを見ていてもトップロープでも
自分で解決できるチャンスを奪っては、余計なおせっかいなのだ。
しばらくは、自力解決できるか待つ。

なんとMおか君我々の期待を裏切って
どうみても足にぜんぜん乗ってないのに足パタパタさせて
自力で解決して突破。
トップアウトしてしまった。
初めてでも登ってしまうのは、10人中ふたりぐらいしかいないぞ。たいしたもんだ。
とほめておく。
100人に1人ぐらいとでもいっとけばよかったかな。
僕の場合、このルートは、会に入って1年近く経ってもまだリードで落ちてたもんなあ。

後は、Mおか君をまきちゃん達に一緒に面倒を見てもらう。
その後、ツル、アヒルをやったところでロープをどうするかと聞いたら
まっちゃんが1本目からロープを抜いてツルをリードでやるという
またダメかなと思いつつ、見てたら途中まですんなり。
あわててビデオを撮り始める。
なんとレッドポイントしてしまった。

おめでとうパチパチ。

これでうちの現役会員でツルをレッドポイントしてるのは、12人ぐらいかな。
多くて正確な数字を確認するのめんどくさい。

ツル稜にいたらSTさんと師匠が来たので北面に
エンドオブアレインボー。
STさんは、2本ともリードでトップアウトして
先週よりロープの張り方をなるべく屈曲しないようにして着々と進歩している。

一方の自分は、
あいかわらず半分手前の核心で手詰まり。
一度だけ手を伸ばせば届きそうになったが、
まだまだ遠いというか自分には、難しすぎるルートです。
いつかは、落としたいしSTさんと一緒に登れるのは、なかなかないチャンスなのでここは、おつきあいさせてもらう。
STさんはトップロープよりリードの方がやりやすいと言う。
僕もリードでやってみたらと言われてしまったが、
僕的にはとんでもないプレッシャー。
しかし、こうやってクライマーの考え方というものも教えてもらえる。

レインボーの後
ツル稜で締めにまたアヒルをやってこの日は、おしまい。


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