2012-11-04

121104 二子山西岳中央稜とスーパータジヤン

1ピッチ目スタート地点


群馬県南寄り。
朝5時集合
中央稜は、人気ルートなので朝一になるためには、早く出かけるのだ。

中央稜は、
自分の記憶にあるだけで7回目
もう飽きてきたのだが、
今日は、まだ中央稜をやったことのないふかちゃん、まきちゃん、はたやんを誘った。
一人では、心許ないのでさとうさんにも来てもらった。
僕的には、次の人を連れてきたので役割終了。
次回からは、まかせるつもり。

朝8時一番乗りで中央稜スタート。
3ピッチ目ぐらいからポカポカするのはわかってはいるが、日陰で超寒い。
僕、まきちゃん、秦やんのパーティー。

2ピッチ目
まきちゃんは、マルチピッチ3回目なので
下からラインの説明をして
1ピッチ目リードでスタートしてもらう。
本人少し、どきどきだったようだが、センスがよいのでどんどんやってもらう。

トップは3人で平等に回す予定なので
2ピッチ目は、僕リード(らくちんなところ)。

3ピッチ目は、一番難しいパートだが、
たぶんこういうのにチャレンジ精神抜群のはたやんに
ポイントだけ伝えてまかせる。
はたやん核心A0せずにうなりもせずクリア。
さすがですな。

4ピッチ目。下からラインを教える。
3ピッチ目はたやんリード
凹角沿いにジグザグで行けばいいのだ。
まきちゃんにやってみるかと声を掛けると
やりますっ。
のっこしが高度感があって怖いが難しくないので抜けていく。
僕とはたやんで出だしを凹角のラインではなく
真っ正面の3メートルぐらいの高さの岩をボルダっぽく超えることにする。
はたやん正面から体を左に振って登る。
意外にあっさりで拍子抜けだねとお互いに話す。
そこで自分は、正面から右手飛ばして右上することに。
これも拍子抜け。
4ピッチ目で遊んでいたら、上から、碁石ぐらいの小さい石が左手中指の関節にぶつかる。
小さい石なのでロープにすられて簡単に落ちたのだと思う。
4ピッチ目まきちゃんリード
音も立てずにびしっとぶつかって気がついたが、これが、小さいのに痛い。
こういうのは防ぎようがないですね。

5ピッチ目は、はたやんにやってもらう。
5ピッチ目は、短く切れるが、
確か50mロープをめいっぱいのばしたところにもビレイ点があったので行っちゃってもらう。
おかげでめいっぱいだったので声が届きにくく引き上げやスタートがわかりにくい。

5と6ピッチ目をつなげてやってしまったので後は数メートルを岩場登りで終了。

さとうさんとふかちゃんを待つ間に
スピルバーグの未知との遭遇と学生時代の札幌貧乏旅行の話で盛り上げる。
ピポパピポ~

みんながそろって山頂に。
超天気よし
記念写真を撮って後ろに5パーティーくらいいたので歩いて降りることに。
初めてエキスパートコースを歩いて降りたが、
これが、急というかほぼ両手両足を使う岩場登りでびっくり。一般のハイカーも上がってきたが、
かなり無理があると思う。
ここは、ロープ無しでは怖いコースです。

股峠に降りて祠エリアを通り過ぎるときにクライマーが何人もいた。
あっ、とびっくり。杉野保先生。
「こんにちは、うちの会の人達です。」
「中央稜に行ってきたの?」
「そうです。」
2週間前に会ったばっかりなのにまたあってしまった。

スーパータジヤンの僕

スーパータジヤン上部ハング

































中央稜取り付きに戻ってまだ1時。
よってスーパータジヤンで遊ぶことにする。

僕がリードでロープを張る。
今まで5.10dだと思っていたが、日本マルチピッチフリールート図集だと5.10cになっている。
まあ、どっちでもいいのだが、このルートは、
見た目は、出だしどうやったらいいのかと悩むし、
途中顔ぐらいの高さのアンダーがあったりして何カ所かポイントがあるし、
上でハングの真下にルートを取ることもできてなかなかおもしろい。
むずかしさもそこそこだし、遊ぶのには、ちょうどいい。

トップロープにして順番で取り付いていくが、
皆さんほぼテンションを掛けずにトップアウト。
それぞれ違った登り方までしたりしてうまくなってますねえ。
今後は、中央稜は登らずにスーパータジアンをリードでやってもらおう。

また祠で杉野先生に挨拶して帰る。
よく見たら前回一緒だった生徒さんもいてそちらにも挨拶。
杉野先生は、本当に感じのいい先生です。

今日は、天気もよくてハードなクライミングでもなく楽しい1日でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿