2012-11-11

121111 西上州 烏帽子岳

たまにハイキング
所属している山岳会の関連団体が毎年ハイキング大会をしているので
そのお助け。
一般のハイカーと一緒に歩いて危なそうな人をフォローするのだ。

自分的には、クライミングをやってる方がいいのだが、
人付き合いも大事にしているし、
西上州の山は、なかなかいい風景なので写真を撮りながら歩くつもりで参加。

曇っているので遠望は、楽しめないけど
曇りの日は、柔らかい写真が撮れるのでそれもよいかなとついていくことにする。

担当は、烏帽子岳とのこと。
さらにサブリーダーとのこと。僕でいいんですかねえと思いつつ。




山肌はちらほら紅いのが


登り口から見てもすでに山は、もやっとしている。だんだん天気が悪くなるとのこと。



本日一番の真っ赤でした。

コントラストを撮りたかったのですが、


ダムの下のトイレの近く車道沿のもみじ。
ずっと歩いてきて結局のところこれが一番紅かった。
紅葉は、時季が遅かったのかもです。



まあまあいい感じの樹林帯を山歩き

けっこうな人数でして

西上州は、妙義山を筆頭に奇岩が多いイメージだけど
こんなふうな広葉樹の樹林帯も多くて稜線だけでなくてものんびり歩くにはいいです。
それより普通サブリーダーがトップじゃないの?なんで後ろの方から写真なの?
なんでですかねえ。たぶん名ばかりですね。


たまにボルダーっぽい岩が

紅いの過ぎたのもいいです。

ガスがかかってきました。

途中からもやの中になってしまい、気温も低くて
風景も今ひとつ楽しめませんでしたが、山の天気はこういうものなんだと思えばそれでよしです。


景色以外にもブルーとピンクのコントラストをみつけた。

綺麗な風景の写真が撮れなくても他に撮る楽しみを見つけられるもんです。



山頂からの景色


山頂は、ほぼ視界なしでした。
天気がよければ、すごく景色がいいらしい。
我々以外にこんな日に登ってくる人はいるのかなと思っていたら、
なんたら旅行のツアー客が、20人ぐらい。
まったくの個人だったら天気のいい日に変更もありだけど、
我々と同じく予定を決めてあるのだからこんな日でも登るのですね。


山頂っす。

西上州は、こんな岩がたくさん

下りは、一気に下る急斜面の別ルートで。
トラロープが何本も出てくる。
急斜面とはいっても
自分達には、前向き2足歩行のなんてことないところでも
ハイキングクラブの初心者の方が、
後ろ向きになってロープをつかんだままずるずると落ちていくのでびっくり。
すかさずその人のところまで駆けつけて脇に付いてザックのベルトをつかんで確保。
ゆるいところまで降ろして
スリングを使い、連結して確保しガイドコンテのようにして
ぴったりくっついて降ろしていく。

ハイキングクラブってこういう人も普通にいるもんなんですね。
ここで厳しいことを言ってはいけませんのですよ。
山は、ある程度のレベルがなきゃやってはいけないという決まりはないし
それぞれのレベルに合わせて無理せずたくさんの人が楽しんでくれればいいわけで
こうやってたまに手助けしておけば、また山に来ようと思ってくれるだろうと。
そんなわけで総勢20人ぐらいのうち僕たちの会でフォローに付いているのが8人。
もちろん僕たちも参加者でもありますから無償ですよ。
一般参加者にとってはとてもいいハイキング大会と思います。


帰りも同じ木を撮ってしまったみたい。

斜度がゆるくなってまたポチポチ写真を撮りながら、
ぴったしのタイミングなら、色鮮やかな紅葉だったので残念と思っていたけど
西上州の山は、こんな初冬に近い風景も静かな山の趣があっていいのかもと
だんだん思うようになりながら、降りてきました。

僕ってブログでは、とてもいい人なんだな。

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