2012-11-23

121123 表妙義縦走

なかなか立派な神社です。

相馬岳北陵
朝5時に起きるが、天気予報の通り雨。

6時45分妙義神社駐車場着。
フロントガラスに雨粒がポツポツなので1時間ほど様子見。

なんとなく雨が弱くなってきたと思ったので
車の外に出る。
妙義神社境内8時。
ここは、本当に立派な神社だ。
境内の紅葉が美しい。

左ふたつ金洞山と右が星穴岳
さらに登山道を進んでみる。
大の字あたりで雨が普通に降ってきた。
雨が弱くなってきたと思ったのは気のせいだったのかも。
レインウェアを着る。
ここらで単独のハイカーと出会う。
岩場まで行って見ようと思う。
ダメだったら戻るだけ。

奥の院で...チェーンの岩場。...登れる。
この程度なら濡れてるとか濡れてないとか関係なし。

尾根に上がったら雨が一応やむ。なので進む。
曇り空の下、稜線歩き。
遠くまでは見えないけど裏妙義や浅間の下半分程度までは、見えました。

ずっと一人。
下って登りかえして
下って登りかえして
また下って登りかえしてを
ずっと繰り返す。
鷹戻しを降りてくる人
さすがに飽きる。

鷹戻しの前あたりからまた雨が降り出す。
こんな日でも好きもんはいるもんだ。
鷹戻しでカップル一組と茨尾根最高点で休憩している男性2名とすれ違った。

岩場には、鎖が付いているので特別難しくはないのだが、
濡れた鎖と濡れた岩は、滑る。
岩場には、登山靴の泥が付くのでたぶん晴れていても滑りやすい。
しかもここの岩は、柔らかい。
げんこつサイズのホールドがポリンと取れた。
先月の谷川岳東南稜でもポロッとホールドにした岩が抜けたし、こういうアルパイン系は、フリークライミングより危険かも。
こうやってフリーしかやんなくなってしまう人の気持ちがわかるなあ。

あまりハイキングをしないので今回わかったのだが、チェーンがあれば、安心かというとそうでもない。
チェーンをつかんで両足で立って体重を預ける。
フリーの岩場ならホールドで支えるので重心が揺れることはないのだが、
チェーンは、グラリと動く。
重心がずれる。
足に体重を掛けていた重心がはずれる。
余計に腕に力が必要となる。
片手鎖で片手ホールドがチェーンに振られることがなく安定する。

中之岳神社への降り口まで来たけど
せっかくだから(雨なのに)さらに金洞山の西岳までピストンすることにした。
さすがに行く人は少ないようで鎖ではなくトラロープとなっていた。
西岳から見えた鉛筆みたいな星穴岳
このあたりからピーポーピーポーと音がして中之岳神社の駐車場に救急車が止まるのが見える。
ほどなくしてヘリが飛んできて石門巡りのあたりをホバーリングしていた。
その後、ヘリは、30分以上表妙義を巡回し登山者をチェックしていった。
こんな雨の日に登ってんじゃねえよと思われてる気がしたのでうつむいてひたすら歩く。

第4石門雨でした。
西岳は、表妙義の一番端っこ。その先に星穴岳が間近に見えた。

中之岳神社へ下山道の途中から中間道の関東ふれあいの道へ入る。
一人だったので車を上にデポすることもできず一人でタクシー代を豪勢に使う勇気もなく
ひたすら関東ふれあいの道を誰ともふれあわずにしょぼしょぼ歩いてもどる。

写真でも撮ろうかで登って降りて8時間。
なかなかよかったですけど、疲れました。

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