2013-02-09

130209 相沢奥壁大氷柱アイス

2本目、トップロープにして登ってるところ


今週も西上州の荒船山相沢奥壁
先週やり損ねた大氷柱。

いつものところに5時集合。
いつものようにちょっと遅刻。
さすがに佐藤さんにちくり言われてしまった。

はんせい。

登山口駐車場に着き準備をして歩き出すと
尾根道に出てすぐ先頭のかないさん、一般登山道から左に離れ山裾を進みはじめる。
まあ、どこでも同じだろうとついていった。
一般登山道をずっと登っていく場合、1時間近く上に行ってから沢におり、隣の尾根に上がりまた沢に降りて行くのだが、
沢筋に詰めるとドンピシャ、大氷柱に登り上げた。
登山道ではないのでちょっと歩きにくいが、たどったラインは、最短距離。
かないさんどうもでした。

大氷柱には、8時に着きましたんで一番乗り。
ここは、ワタクシ初めてでしてフォローでもやったことない。
下から見て弱点となるラインをだいたい頭に入れて
スクリューを(50mで最後は、緩くなるので)10本ぶら下げ
50mのアイスライン2本を結び右にライン取りをして取り付く。

下段の緩いところを過ぎて中間部分の真下に立ち見上げる。
ありっ、ほぼ垂壁。どっ、どっどうするって取り付く前に見てわかってたはずだし、
でも、こんなに起ってるんかい。
落ちたくねえ。
これにてあせってしまいスクリューを2m間隔で3本連打してしまった。
残りの本数を確認して残りの高さを見上げて....シマッタ。コレデハスクリュータリンゾ...。
僕的によくあるパターン。

ボクは、垂壁でも登り上げること自体は、何も問題ないのだ。
すでに何人にも登られていてステップ状になっているところもあるではないか。
あとは、根性決めるだけ。いけー、オレ。
ここから、スクリューをケチケチしてランナウト気味に。
ここまで30mほど登っているので腕プルプル。
下を見るとお尻の穴スウスウ。
アドレナリン全開で感覚麻痺。
あと3mとなったところで下から、ロープあと5mですー!
えっ、そんなにのぼったんかいと思いつつ、
1本残して立木のビレイポイントまで無事登り上げる。

普通、着いて「ヤッター!」のはずが、一般庶民。
なんと残置でぶら下がっている環付カラビナが、庶民には、ちと贅沢なペツルの3Dアタッシュ。
2500円もしますぜ。
僕もひとつ持ってるが、ほぼ見せびらかし用になっている。
ありがたく使わせてもらう。
これ誰かに持ってかれるかもね。

とりあえず、2013年2月9日の僕たちパーティーは、持って行ってません。

2ピッチ目は、あと20m。
斜度が緩いので実質的には、1ピッチ目50mロープいっぱいで氷柱は、終了なので
ここから懸垂で下まで降りる。

西上州では、こんだけ登りごたえがあるのは、少ないので満足。
トップロープ状態にしてラインを変えてもう一本登ってみたが、
ど真ん中は、トップロープでもテンションをかけずにトップアウトは、かなりしんどい。
途中から前腕パンプで泣きそうになる。
特訓、しごきみたいな気持ちになってしまったのでこの日は、2本で十分満腹でした。


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