2013-02-16

130216 相沢奥壁大氷柱アイス

けっこう登りましたなあ。

今週も相沢奥壁大氷柱

このでかさは、次のステップのためのトレーニングにちょうどいいので2週連続。
メンバーは、佐藤さんが仕事の都合で行けなくなったので
まっちゃん、かないさんの3人。

前日、雪が降ったので最後の民家からは、除雪されていないため
相沢のダムサイドに車を止めて歩き出す。
今週は、沢筋の最短ルートは雪が深いようなので登山道を行く。

今日も一番乗りだが、トレースなく最後の大氷柱手前は、膝上のラッセル。
大氷柱まで2時間かかってしまった。
ここは、ずっと登ってこなければならないので心肺トレにもなると思おう。

朝、車の中でチェックした天気予報では、気象予報士さんが、
今日は、「激寒」と言っていたので風ぴゅうぴゅうを覚悟していたが、
風弱く雲もほとんどなし。
しかし、気温マイナス8度。
やっぱ寒ーう。

大氷柱の下は、雪が深いので荷物置き場のならしをしたりで時間がかかる。
到着から、登り出しまで1時間もかかってしまった。
大氷柱は、先週の連休でだいぶ登られたようでステップが目立つ。
今週もリードで取り付く。
できるだけリーシュレスフリーのノーテンションを意識するが、
この高低差では、途中やはり前腕パンプと
途中ですっぽりアックスが深く刺さり込み抜けなくなってしまった。
これにてスクリューにテンションを掛けてしまう。
しかし、スクリューは、先週より1本少なく8本で済んだので進歩。

2本目は、トップロープなので思いきって左サイドのシャンデリアをやったが、
つららのでこぼこなのでクランポンの前爪を決めにくく
その分余計に前腕で保持しなければならず、しんどい。
シャンデリアをリードでは、スクリューもスカスカになるのでフリーソロに近くなる。
とてもやる気にはなれない。

今週は、ビレイデバイスを変えてみた。
先週、ATCガイドを使っていたが、テンションがかかったとき
8.1mmのロープを止めるには、けっこう力が必要だったので
マムートスマートアルパイン細径用を使ってみる。
マムートスマートは、リードの時のロープの送り出しにコツがいるので
トップロープばかりで使っているが、
10mm前後のフリー用のロープなら手を離してもガッチリ止まる。
さすがに8.1mmでは、象の鼻を下に向けてロープを握らないとゆっくりとずるずる流れ出す。
しかし、ATCガイドよりははるかに楽。

3人で交替で1人2本ずつやったが、大氷柱にも奥のエイプリルフールにも誰も来ない。
雪が降ったし寒いし、連休の翌週だし、来ないのかなと思っていたら、
午後2時頃になって3人が登ってくる。
神津牧場に行ったが、降り口がわからなくて迷ってしまい、
犬殺しに行こうとしたら雪が多くて行けなくてここに来たとのこと。
ちょうど僕たちが終わりにするところだったので交替で場所を譲った。

帰りに車で下仁田の行者返しの滝に様子を見に行ってみたが、
ここは、条件のよい年でないと登れないようで氷が薄く登れる状態ではなかった。

行者返しの滝

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