2013-03-15

ビレイ事故の賠償責任に備えた。


ビレイミスでクライマーを墜落死させてしまった。
これだけではなく
登山道で転倒し休んでいたハイカーのザックを転落させて回収不能となってしまった。
冬のテント場で、他人のテントの外張りをクランポンで踏み裂いてしまった。
スキーで他のスキーヤーに突っ込んでケガをさせてしまった。

山での賠償責任ですよ。

いつも一緒に行く人に
ビレイ中の事故の賠償責任もカバーする保険に入っていると言われて
自分は、どうかと不安になってしまった。
クライミング中の事故は、お互い様という考えもあるようだけど
それでは済まないでしょう。

所属している山岳会経由で遭難対策基金というものに最高額で入っているので調べたら、
自分自身の死亡・傷害補償と捜索費用が対象で損害賠償責任を補償しないんですね。

この山岳連盟は、賠償保険制度を別途案内していました。

損害保険会社の傷害保険に個人賠償特約を付帯した一般の保険商品で
登山の賠償責任に特化したものではなく日常生活賠償責任全般を補償するものでした。
(個人賠償責任保険の単体での販売はないようだ。)

ビレイミスの賠償についてもパンフレットに書いてあったので一般の個人賠償特約でカバーできるということだ。

内容は、
○○山岳連盟:国内海外の日常生活事故の賠償責任を対象、保険金額1億円、示談交渉費用なし、年間保険料2400円(団体割引)。

ということは、他の保険会社の個人賠償特約でも対応できるのではと
自分の損害保険契約に付けられるのか調べたら
三井住友海上の自動車保険に日常生活賠償特約を付帯できました。
賠償条項の条文も読んでみたが、○○山岳連盟の保険と同じ。

○○山岳連盟の賠償保険との違い。
三井住友海上自動車保険特約:国内の日常生活事故の賠償責任を対象、保険金額無制限、示談交渉費用付、保険料は、計算したら年間途中付帯で1000円未満の追加保険料は、0円とのことでした。
1年分ちゃんと払っても1200円位らしい。
即入りました。

海外での補償はないけど、
海外旅行の時には、その都度保険にはいることだし、
無制限の補償で示談交渉費用付きで保険料格安。
特に三井住友海上の宣伝をするわけではないです。
たぶん他の大手の保険会社ならできるんじゃないかと思います。

というか、
クライミングをやっていて賠償責任に備えていなかったのかと思われてしまうところでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿