2013-05-14

クイックドローの消耗


だいぶえぐれました。しかもピカピカ。


























二子のノースマウンテンに
3月16日から5月11日まで57日間クイックドローを掛けっぱなしにした。
その結果、どうなったか。
そのうちの1本が、写真のクイックドロー。

人気ルートだし
フォールも
途中で断念ロアダウンもよくあることなので
消耗するだろうとは思っていたが、
これほどとは思わなんだ。

フリークライミングは、オウンリスクが原則。
掛けてあるクイックドローが破断しても
ボルトが抜けても
それを信じたクライマーの責任。
何撃で落としたかも気になるところだが、
ボルトや終了点、掛けてあるクイックドロー(特にずっと掛けっぱなしになっているクイックドロー)が大丈夫か確認すべしを実感。

このままずっと掛けておいて
フォールしたクライマーの衝撃がかかり破断したと思うとゾッとする。

ゴールデンウィークの時に掛けっぱなしのルートを数えてみたら16もあった。

これでこのクイックドローは、使えなくなった。
やばっ、半分しか残ってない。
でも、たくさんのクライマーの登りを参考にさせてもらった。
十分に元が取れた。
記念にとっとくことにした。















おまけ

掛けっぱなしにするたびにこれでは、登れた代償と言っても安くない、納得できないとなると
プーリー付きカラビナにすれば、すり減らない。
屈曲したロングルートでロープの引きが重くなるときにも効果あり。
榛名黒岩のエンドオプアレインボー5.12bがそうである。

DMMのリボルバーは、1個4,800円。
ブラックダイヤモンドのニュートリノなら6個買えてしまう。
費用対効果を考えるとなんだかなあである。

黒岩のエンドオプアレインボーは、日本100名ルートの1本なんだから、費用を掛ける価値がある。
酒飲んで無駄遣いするよりよっぽどマシな出費などと自分を納得させて
買っておこうかなと思う心理。
クライマーがはまるひとつのパターンで
また、滅多に使わない道具が増えてしまうんだよね。

ペツルのマイクロトラクションなんか1万円以上したけど、1回も使ったことないし。使い方とっくに忘れてるし。

0 件のコメント:

コメントを投稿