2013-07-06

130706 有笠ヘルケイブ

Blast-off ハング超え

有笠は、2011年10月8日以来だ。
前回初めてヘルケイブに行ってBlast-off 5.12aでさんざんな思いをした。
当時、自分のクライミンググレードは5.11b
それでBlast-offに手を付けたのだから結果は、見えていた。
何回やっても出だしでブラン。
あのときの記憶が、ずっとトラウマになってBlast-offに手を出すのが怖くなってしまっていた。

やっと12台を登れたことだし、KNIちゃんとAYさんが、毎週しんすけを落とすため通っているし、
いつも一緒に行ってるKNDさんが土曜仕事なので思い切って行くことにした。

有笠の林道入り口までは、自宅からちょうど1時間30分だ。
群馬に住んでいて恵まれたクライミング環境を実感。

3人でケイブに着いたが、他に誰もいない。
当然と言えば、当然だ。岩は、湿っているというか、濡れている。
もっともこの時期いいコンディションを望むのが贅沢なのだ。
でも、この状態でやると格段に強くなれるんだよねと2人に言われた。
なるほど。ポジティブシンキングだ。
今日の登りは、ダメだとしても先のことを見越せば、やっておく価値があるのだ。
ルンルンしんすけのKNちゃん
それにこの日ずっと3人だけだったのでマイペースでできたし。
この日は、ずっと曇り空だったが、雨が降ることもなく風も吹いてきてだんだん岩が乾いてきた。

1便目ヌン掛け
Blast-offの出だしで使うホールドは、水が流れ出している。
ヌン掛けなのでプリ棒を使って2つ目のボルトまで掛けてしまう。
プリ棒をぶら下げてホールドを確かめながら5つのクイックドローを掛ける。

この日、ヌン掛け後、3便出してみた。
自分の限界グレードと同レベルなのですんなりは、行かない。
同じくルンルンのAYさん
しかし、1便ごとにすこしずつ進歩する。
各駅でムーブをこなしながらハングも突破したので
取り組むに値するクライマーになった気がした。

それにしても、
わかっているのに怖くて手を出せずにテンション。
思いきってやってみるとできる。
これ何とかしないといかんです。

帰りに車のニュースで知ったがこの日関東の梅雨が明けた。

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