2014-01-25

140125 足尾ウメコバ沢Ice

ウメコバ沢F4















5時群馬県東寄りSTさんちの近くに集合し
122号を足尾へ

松木渓谷の入り口銅親水公園に駐車
6時50分、ウメコバ沢に向けて歩き出す。

お尻が白い鹿がたくさん



















ジャンダルム



















黒沢、横向沢、夏小屋沢
それぞれに氷瀑ができている。
途中追い越していった2人組のパーティーは、黒沢に入っていった。

ずっと大きな河原沿いで標高差はさほどでもないので楽なのだが、長い。

夏小屋沢の氷瀑

















ずっと河原沿いを歩く



















ウメコバ沢まで2時間
それよりも2時間も歩いてきたのというにまだ岩肌は、黒くすすけていて
真冬ということもあって枯れ木ばかりで生き物の気配がない。
すごい景色。

ガラガラの岩肌
































決していい景色なのではない。
殺伐として人を寄せ付けない。
植物が息絶えると山が崩れ岩がむき出しになり、その岩も崩壊するのか、
岩には縦横に亀裂が走りショックがかかれば、ガラガラと崩れ落ちそうなのだ。
それは、まるで巨大なジェンガのようで岩山の下からひとつのかたまりを抜き出せば、全部崩れ落ちそうな気がしてくる。
アイスクライミングをしない人でもここに来てみれば、強く印象に残るだろう。
人の仕業でこうなってしまったのだから、元に戻さなくてはならないが、すでに100年経っている。
まさしく負の遺産だ。


ウメコバ沢は、わかりやすい。
右側の岩盤に書いてある。


ウメコバ沢出合い


















F1とF2は、しっかりフィックスされていました。


F1



















F2



















9時30分やっとこさアイスクライミングができるF3に到着
うーん。まあまあ大きいが、段々マッシュルーム状でそれほど斜度がない。


F3は、STさんリード


















11時F4着
ここもまあまあ大きいが、段々。
ここは、KB君リード
大きい氷瀑のリードは、初めて。
たぶん自信になったでしょう。

F4リードKB君


















戻る途中にテントを張っていた人達がいたのでどこをやるのか聞いてみると
ジャンダルム。クライミングのグレードというよりも岩ガラガラが、怖そうだ。
松木渓谷でこの日出会ったのは、僕たちも含めて3組だった。

親水公園に着いたのは、17時。
たっぷり10時間行動でした。
アイスクライミングとしては、遠いしやりがいがあるわけでもないが、
別な意味ですごいところだった。

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