2014-02-08

140208 相沢奥壁アイス


Hさん。どしゃ降りみたいな雪です。
 
朝5時30分
群馬県南寄り集合。
天気予報の通り、明け方前から雪が降っている。

4人で高速に乗り下仁田インターまで。
雪がふかふかなため相沢登山口の手前のダム近くに駐める。

手前から歩き出したのと登山道からトラバースする斜面は、
雪で踏み跡らしきものがまったくわからず時間がかかってしまった。

氷はしっかりできてます。



















相沢奥壁に着いたが、
標高1300メートルあるので寒い。

リードで取り付いたが、
氷が硬い。
アックスは、はじかれるし
氷はパリーンと割れやすい。

柔らかめの氷なら、
アックスの刺さりもいいし、
差し込んだクランポンの爪も粘ってくれる。

大げさな表現かもしれないが、
感覚的には、ガラスの器とようかんの違いだ。

スクリューも入りが悪い。
氷が固いのでねじ山を咬ませるために押しつける力が必要だし、
カリカリと氷が、破壊されてなかなか咬んでくれない。

二つめのスクリューを決めている間、
左手で体を吊っていたが、
指先が、痛くなってしまった。

体を保持するために腕を上げてアックスを握りつづければ、
血流が悪くなる。
通常ならパンプに耐えることになるのだが、
血が循環しないため指先の温度が下がってしまう。
血液は、体温維持の役割を果たしているためだ。

血液の循環により体温が維持されてることが実感としてわかる。
温かな血液が末端に行き渡りにくくなれば、指先は、冷たくなってしまう。
凍傷の原因にもなる。

これが、
パンプとともに発生するため
指先の痛みが強烈でもげてしまうような感覚だ。
アックスを握る力も弱くなる。

これにて今シーズン初のアックステンション。
スクリューをねじ込みロープにテンションを掛けて腕の血流を回復させる。
これをスクリューでランニングを取るごとに各駅でやっとこさ20メートルちょっとを登り上げる。

天気予報は、南岸低気圧の通過で記録的な大雪。
雪は、だんだん強くなってくる。

立ちんぼで降雪から逃れてます。















自分です。耐えてます。





















15時に終了して大氷柱によって氷の状態を確認。
登れるが、去年より育ってない。

大氷柱です。



















17時30分駐車場着

車にも積もってました。



















荒船の湯に浸かって
帰りが大変だった。

スタッドレスタイヤを履いた四駆のSUVでも路面を柔らかい雪が覆っているため
タイヤが空転しやすくて坂を登れない。
チェーンを巻いて脱出。
高速道路も閉鎖されてしまい70km位の距離をだらだらと自宅に着いたのが、午後11時30分

こんな日にアイスをやるやつはいないよね。


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