2014-07-16

ジムで教えた。

クライミングジムで練習してたら、
このたびクライミングを始めました!って感じの方が来始めて
話しかけられました。

見るからに人柄が良さそうで
簡単な課題を教えてとか、
そろえる道具を教えてとかで
相手をしていたら、
ハーネス、ビレイデバイスを買ってきてリード壁をやりたそうにしている。

とりあえず、オートビレイ器でどんどん登ったらと言っといたが、
彼の人徳に押されちゃったのかなあ、
知り合ってすぐの人に教えるなんて初めてだったけど
僕としても彼が、ビレイができるようになれば、
ジムでリードクライミングができる機会が増えるので
話ができる数少ない人、接骨院の先生にお願いして
僕がリードクライマー、接骨院の先生がビレイヤーで
リードクライミングの仕組みを教えた。

彼にとっては、まったく関係ない人で知り合って間もない人から教えてもらえたのだから
とってもありがたいのは、当然なのだが、
そのありがたがりようは、こっちがびっくりしてしまうほどで最近ない新鮮な感覚だった。

リードクライミングは、1人では無理、相手があって成り立つものだし、
クライマーにとって一緒にやってくれる人は、競争相手ではなくて共存相手。
人それぞれの都合もあるし、
負担も掛け合うし、
やりたいルートも違う。
それを互いにすりよってあわせていかないと成り立たないので
一緒にやってくれる人は、大切な存在だ。

忘れてしまいそうだったことを改めて感じさせてくれたので
彼には、ありがたいです。


0 件のコメント:

コメントを投稿