2014-12-22

141221 二子弓状ホールドがない!


ホールド取れちゃった。

アップでワーカホリックの後、
この日もペト
2便目が、動きがよくなるので1便目は、アップの続きのつもり。

出だしのアンダーホールドを引き付けて離陸したが、
あれっ、遠い、クリップできない。
ここでいつもと違うムーヴで解決できるほどのとっさの対応能力なし。

降りることにして重心を下げながらアンダーホールドに下方向に力をかける。
その瞬間、ガリッと左手の人差し指、中指、薬指の皮がむける。
厚くむけてしまったので血が浸みだしてくる。

やっちまった。
なんで?
いつもと違う。

とりあえず、ホールドの確認は後にして
急いでテーピングして血を止める。
じんじんとしびれて痛い。
次の便を出したらまた血が滲むだろう。
2日後もあるし、どうするか迷う。

KDさんの任侠のビレイ後、下に近づいて見る。
いつも出だしで使っているアンダーガバホールドが、ない。
どうやらホールドがないのに気付かず、
そのとなり右奥のアンダーホールドを使ったため
クリップが遠くなり、
ガビガビに角が立っていたホールドだったため
降りるとき今までと同じ感覚で握ってしまい、指皮が持って行かれた。

ていうか、気付かなかったんかい?って
とろくさいんだか、
オオボケかましてんだか、
鈍いんだか、

このルートは、
プリクリップして取り付く人と
プリクリップせず取り付く人がいるルートだが、
取れたときのクライマーを教えてもらったら今週も元気にやっていたのでホッとする。
このクライマーは、ケガがなくて強運の持ち主なんだろうね。
プリクリップしていたのでしょう。
でも、そうとう肝を冷やしたんでは?

自分は、プリクリップせずにスタートして取れたホールドで引き付けてクリップしていたので
自分の時だったらと思うとぞっとする。
落ちてもたいした高さではないが、
ひとつ目のクリップの前なのでグランドフォールとなり
着地点は、傾斜地なのでビレイヤーを引きずって斜面を転がり落ちるところだ。

最初は、出だしのムーブの組立直しかと思ったが、
指皮がはがれて痛い思いをしてしまった程度のこととして
取れたときのクライマーに感謝すべしと思うことにする。

2便目
出だし別なホールドを使うことにする。
自分的には、プリクリは、嫌なのだが、
また1クリップする前にぼっこり取れたらやばいので
久しぶりに棒を使ってプリクリップ。

なんとか解決して
つうか、茨城県人の登り方を頂戴いたしました。
あざす。
3便目には、
ヒリヒリする指の痛みを我慢して最後の核心取りまで手を伸ばすことができたが、
握れずにフォール。
最後の一手だぜ。
問題は、根性が足りないだけなのだ。
年内なんとかしたい。

群馬側の青梨からの林道は、路面凍結
なんとか登りあげたが、
下りは、四駆でもスタッドレスタイヤにチェーンを履いたが、
コントロールが効かなくなって滑り出して神経ひやひや。
チェーンをはかなかったら山の斜面に転落だったので本日2度目のぞっとする思い。

フリークライミングとはいえ、山のアクティビティなのだから、油断は禁物を再認識した日でした。



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