2015-01-10

150110 湯川Ice


白髪エリア左岸


白髪エリア右岸
湯川は、去年の大雪と夏の雨で林道が掘れたまま。
クルマの腹を擦りそうなので手前に止めて歩き。
たいした坂ではないので体を温めるのによしとする。

白髪エリアに降りるが、今年は、氷がまだ薄い。
去年来たのは、1月18日だったが、もっと幅広く厚くできあがってるなという感じだった。
抜けから上は、氷がなくスクリューをさせないので斜面を回り込んで右岸にロープを2本張る。
左を2便
右を1便
やってみたものの、
高低差もさほどあるわけではないし難しくもないのでこれで1日続けるのかと思うとつまらなくなってしまった。




クラック壁

下流の斜面を見上げるとクラックエリアに陽が差して乾いているので登れそう。
100岩場では、雪がなくて晴れていれば、真冬も可だそうだ。
谷間のアイスエリアで-8度ですけど。
直接陽が当たっているので少しは、温かいかな。

って、クラックの道具持ってきてないし、
でも、まじで陽が差している時間帯ならしもやけ覚悟でできそうです。







トップロープ張りました。
ふと、左岸の大木の下のカメラマンが入れ替わり立ち替わり訪れる美しい氷壁に目がいく。
いつかやりたいなと思いつつ、
今まで登ってる人を見たことがなかったし、
どうしたらいいもんだかが、続いていた。

行くっきゃねえか。

さて、リードでやるとして氷の厚さ、上部の抜けがどうなっているのかわからん。
ルートを把握することなくオンサイトトライするほどのチャレンジャーではないし、実力もないし。
回り込んでいくとしてどこから登り上げたらよいのやら。
うろちょろしてここしかないなと氷壁の右の斜面からいくことにする。

スカート状の裾野を登って斜度が起ったところまでたどり着き、
えっと.....。
ほぼ垂壁の土の斜面。
左岸の上部
土が崩れたらどうすべ。

まっちゃんに上がってもらい、確保してもらう。
もっさりした土にアックスを刺して登り、
斜度が緩んだところでトラバースして大木の上に出てトップロープを張る。

リードで登り上げるのも可能だが、
のっこしから上が氷がない。
さらに
やや腐り気味の木の根っこに
ぼさぼさの土の垂壁と
その下の1cmほどの厚さのスカート状の氷
これに体重預けたくないです。
最後の立木にアックスを引っ掛ける1手がまた遠くデッド気味に伸び上がらなければならない。
失敗したらぴよよーん!と落ちて、どっかーん、スクリューすっぽーんだぜ。
フリーで言うと
最後の信用できないボルトからランナウトする11d12aってすてきなルートってとこかなあ。

氷が切れるところまでは、リードでやってもいいけど
そこから上は、やりたくないなでした。


どんなだか登ってみる。

結構な高さでした。
マウンテンパンツを土だらけにしてロープを張っただけのことはあった。
見た目で圧倒され、どんだけ難しいんだろうと思っていたが、
ラインをうまくとれば見た目よりは登りやすかった(トップロープですが、右岸をやっとこさの人では、トップロープでも無理だが、)。

この左岸は、面白い。
ラインを変えれば、
ぼこぼこのつららの集合体の部分もあるし、
凹状のむずかしいところもあるしで
こちらをラインを変えて6~7本ぐらいやってしまった(明日は、二子なのに後先考えずにやっちゃうんだよねえ)。


その後、アバラコフ作りの練習。
BDのファーストショットを使ってみたが、
うまくやらないと穴が合わない。
コツは、上下の縦の角度をきっちりあわせることだ。
左右の角度は、多少ずれても貫通するポイントが近くなるか遠くなるかではあるが、
上下の角度があわなければ、行き会うことは、ない。

楽しい1日でした。




撮影の練習。
腕を上げねば。
芸術的な氷の造形をパチリ。

線香花火か?マクロは、前後のボケ感も大事なんすかね。
腕じゃねえって、カメラがいいんすよ。OLYMPUS STYLUS1s。

ムーミンのニョロニョロか?


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