2015-03-15

150315 二子弓状


自分は今、おいしいよー5.12cにたどり着いて2日目なのだけど
いまだにひとごとみたいな感覚だ。

2シーズン前に二子に来始めたときに
任侠、唐獅子のお立ち台と
おいしいよーと穴のムジナの
上のお立ち台は、

今日は、何人待ちですかーとか、
誰さんのあとは、誰さんねーとかの会話をしていて

この人達が、二子のレギュラー選手なんだろうなあと思えて
4カ月ぐらいずっとおいしいよーのビレイをして
目の前で見ていてもやっぱり遠い世界の景色だった。
どれがどのルートのラインなんだかも
こんなんどうやって登れるんだかもイメージすらわかなかった。

この人達の輪の中に入れるのは無理!って感じで
最初の2年間は、しずかーに12aをやっていた。

おいしいよーをやるのはどうなんだろうと思い、
ヘビークライマーのAいさんに
あれこれルートを聞いてみたけど
続ける限りは、避けては通れないルートなんだからと言われて
そうなんだと覚悟を決めた。

これをすんなり登れるようになることが任侠道への試金石だから
身が引き締まる思いだ。

この日3便だし。
テンション掛けまくって
おがみってところまで行けて
みんなが、おがみおがみってどれを言ってるんだかわかった。

ぼく的には、拝みというより
でかイボじゃね?

拝みまでは、かなり便数がかかるとしても
こなれてくれば、行ける。

ところが、拝み取り(ぼく的には、でかイボ取り。でかイボ取りに失敗するとでかイボコロリ。)前後の一連のムーブは、テンションを掛けて休んでから
フルパワーでイボ上縦コルネに指先が引っかかって落ちたまでだった。
どうやらこれをピンチ取りというらしい。
ジムのボルダー課題だったら1日か2日でできそうだが、
この高さまで来てからだとフルパワーで行くようではだめ。

もしかしてなんとかなるかもって
「お願いします。」と言って拝んでからやってみたが、
神様に通じなかったようで
何やってんだおいっ!て
まあ、当然ですが、
楽しんでもいいっしょ。

あとわからんのは、バケツホールドとグーレスト。
まだ到達してないので何とも言えんが、
たぶん洗面器じゃないんでしょう。たぶんパーでもチョキでもないんでしょう。

これ、「拝み」直径40cmぐらいのでかイボ

































今まで
火の鳥もペトルーシュカもSVPも
テンションを掛けながらでも自分でヌンガケができた。

これは、無理。
トップアウトすら遠い。
グレードを上げて12後半になってくるとこうなるのか、

やるのは自由だけど今のあんたのムーブでは、このルートは、無理ですね
と言われてるような気がした。

そう言われても根性決まってますので続けます。
1日3便は、やっとかないとって出してはみたが、
3便目は、トレーニング最後の絞り出しみたいになって
ヘロッヘロでした。


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