2015-04-19

150418-19 城山

1泊2日で城山に行ってきました。

緑がいっぱいの岩場は久しぶりでした。
1日目は、
南壁でマルチピッチ
石灰岩は、ホールドはわかりやすいが、ムーブがムズイ。
南壁のスラブは、逆にホールドがわかりにくいので苦労してしまった。
わかってしまえば、グレードの通りでした。
ここのマルチピッチは、高さと広さが気持ちいいですね。

宿泊は、3,500円のビジネスホテル泊
クライマー的には、狩野川河川敷でテントなんですから、十分に居心地よしでした。

食事は、魚がし鮨流れ鮨で旬のネタ、
これは、むっちゃうまかった。
おなかいっぱいになるまで食べて
さらに苦しくなるまで食べてしまった。





2日目は、初ワイルドボアゴージ
ちょうどワイルドボアゴージに向かうクライマーの方がいたので
案内してもらえました。
ありがとうございました。

ふもとからみた印象は、明るくて景色のいいところと思っていたが、
取り付きは、当たり前なのだが、
木が茂っているので光が届かない。
湿っぽい。
木の上の高さまで登っていい気持ちになれるのだろう。

何するか。
とりあえず、アップで10台。
どこがどこのルートかわからず、
また、道を教えてくれた方にルートを教えてもらい、
カルカッタ5.10c
一つ目のボルトが高さ1メートル
これは、クライマーとビレイヤーが転がり落ちないようにするためのボルトでしょう。
次、実質一つ目のクリップは、3メートルほど上。
足下を見るとプリクリのためと思われる木が、横たえてある。
そもそもプリクリする気はないしその技術もなしなので怖いけどトライ。
最後は、のっこしてから左に行くのかと思ったが、違う。
左にのっこしてから上に行くのが正解でOS

もう1本ジャーニーオブホープ5.10cにクイックドローがかかったのでやらせてもらう。
下で登りを見たのもあるけどさほどでもなくフラッシュ

次、
スーパースターやイエスタデイワンスモアのあたりに惹かれたが、
12台をワンデイで落とせる自信はまだないし、
圏央道で関越と東名がつながったので来やすくはなったが、通うのはしんどい。
1便目から勝負できる11台後半を探す。
てなると
星3つのOVERDRIVE5.11d
ロープを結んでシューズを履いて
ちょっと待て。
ちゃんとオブザべしようとなり、
このもやっと感は、やですね。
上を見る。
唖然。
ひとつ目のボルトが、3~4メートルほどの高さ。
ここもプリクリ用の木がおいてあるが、
またプリクリなしで覚悟を決める。
真ん中までは、だいたいわかったのでよしとして
マスターでスタート
いきなり出だしであれっ、足どこおけばいいの?
なんとか登ってクリップできたけどこれは怖いわー。
途中から各駅で解決

2便目RP便。
前半最後の核心でポケット取りが右にそれてしまってフォール
まじくやしいわ。

2便目にブラッシングをしながら降りると使えるホールドが新たにわかる。
1便目にもっとしっかりルートを確認しとくこと。
ちゃんと覚えておくこと。
つまり、落とすぞという本気度が低いのだなと反省。

もう1便出せば落とせる手応えがあったが、時間切れでした。






今回は、
新しくEDELWEISSの9.2mm、パフォーマンスを使った。
この細さなのでシングル、ダブル、ツインの認証を取ってあるロープだ。

マルチピッチでダブルロープとしては、特に何も感じなかったが、
シングルロープとしては、
軽くて適度に柔軟性があるので
たぐりやすいし、クリップしやすい。
ロングルートでも引きの重さは感じられない。
3mほどフォールしたが、当然だが、ちゃんと止まってくれたし衝撃を吸収したし
落ちた感覚としては、9mm後半から10mmぐらいのロープと変わらない。

ビレイヤーに聞いたが、
グリグリ2では、他のロープと変わらなく扱える。
ルベルソキューブやATCガイドなどでは、止めにくいということではないが、
流れる距離は、増える。
キューブ型ビレイデバイスでハングドックされると止め続けるには、少し力が必要。
さっさとセルフをとるべし。

オンサイトトライやRPトライ向きといえるが、
扱いやすいので普段使いもできる。
ただし、
ロープの持ちがよければ、だが。
長持ちかどうかは、これから使ってみてです。

しばらくは、普段使いではなく、
RP間近になったときに使うロープとしましょう。



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