2015-10-04

151004 二子をめぐる冒険

二子山西岳からは、両神山がすっきりとみえた。

午前8時30分 二子駐車場でっぱーつ。

午前8時45分 祠にザックをデポ
ここで二子常連のHさん夫妻に会う。



西岳北面

午前9時05分 西岳北面エリアに着
はじめてなのに頂上近くを
ここいらだろうと登山道から右に斜面をトラバースしたら着いちゃった。
案外近い。
祠の半分ぐらいの広さの岩。
人が来てないようで岩が、こぎたない。
形状は、ハングが二段。
その上が手がかりがなさそうな垂壁。
ここにルートを作りたくなる気持ちはわかる。

スリングがかかっているところがあるが、ずいぶん古い。
ボルトもあるがどれがどのルートだか、よくわからん。
嘘でかためた人生5.12c(俺のことじゃねーよ。)ってのは何となくわかった。
岩場の右側にフィックスされたロープがあったのでそれをたどっていったら、
岩場の上まで張られていた。
たぶんどれかのルートの回収とかヌンがけとかできそうだけど
ロープが風雪にさらされてそうとう痛んでいる。


折れたばかりの木。誰か来たのか?
岩を回り込むようにフィックスロープ

午前9時30分
さて、すぐ上に山頂に続く稜線が見えるので
登山道に戻らずボサボサの草付きを木やら岩やらつかみながら這い上がると稜線に出た。
100岩場のとおり2峰と3峰の間の稜線だ。
中央稜の6ピッチ目と4ピッチ目に仲間がいた。
2パーティーとも仲間なのででっかい声を出して呼んでみたら、でっかい声で返事が来た。

中央稜6ピッチ目のクライマー
中央稜4ピッチ目のクライマー




























西岳の山頂は、過ぎてしまったのでそのまま群馬側まで行ってみることにした。
すごくいい天気だしここの稜線歩きは、スリルもあって楽しい。
稜線から山頂直下の白壁フェイスが見える。
すごい迫力だ。
ペツルカタログ2010表紙のフランスジョント渓谷みたい。
あそこにあきらめるな5.13aがある。
これは、実力があれば、登ってみたい。無理か?あきらめる?

白壁フェイス

午前10時30分 魚何とか峠に降りぐるっと回って祠に着。
降りる途中に坂本から登ってくるハイカーが見えた。
これも仲間なので呼んでみたが、こっちが誰なのかわからないようでシカとされた。
祠のフリーのエリアには、3人。また仲間だ。
休んで食事をしてると
今度は、また二子常連のHさん(さっきのHさんとは違う)夫妻に会う。
二組とも今週からとのこと。
どっちも弓状であとやるのは、乾杯しかないんじゃね?っていうすごいクライマー。

祠には仲間がいた。

祠は、染みだしがあるのは、鬼ガ島5.11cだけ。
なにするか?
じゃあ、一番左からって
モダンの取り巻き5.11aに取り付く。
上部までいってびっくり。
終了点が立木にロープが巻いてある。
その立木が立ち枯れ湿って崩れかけてる
巻いてあるロープも腐ってる。
ありゃりゃってことで
右にトラバースしてお隣の甘納豆5.10dの終了点を借りる。


東岳から見える西岳。絶景
午後1時39分 東岳山頂
実は、この日は、山岳会の会山行だったのだ。
クライマーもハイカーも一緒に集合。

午後の祠

午後2時30分 祠に戻ってお昼ごはんの続き。
この時間では、たいしたルートはできんて。
話がピーマン5.10a
シリアル5.10d
甘納豆5.10d
孫悟飯5.10c
10台ばっかりだわ。
結局この日の祠は、自分たちだけ。



午後5時00分 弓状に様子を見に行く。
Hさん夫妻に会う。
今日は、3組6人だけだったとか。
しかもほぼ同じあたりに固まっていたとか。
なんで?


弓状の岩壁下は、今年も雨で浸食が進んでいた。
ノースの3クリップ目あたり、
モダンラブの2クリップ目あたり、
任侠も3クリップ目あたり、
おいしいよーは、1クリップ目あたりが、
染みだしがある。
あとは、乾いている。

そろそろ弓状のコンディションが整いつつあるようだ。

任侠と唐獅子は、すでに通っている人がいるようだ。

この日のグルグル。
西岳北面エリアまでハイク
西岳稜線歩き
魚何とか峠から祠
祠でフリークライミング
東岳ハイクアップ
祠に戻ってフリークライミング
弓状に様子見

すげー動き回って
二子をめぐる冒険でした。



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