2015-10-19

151018 聖人岩



初めての聖人岩

着いて見上げて
ちっさい岩場。

何からやるか決めてなかったので
左端から順番にやることにする。
3つ目のカンテ沿いのルートになって濡れている。
途中からホールドを保持しようとしてもズルズルッと抜けてきてテンションがかかってしまった。
テンションを掛けながらトップアウト。

3便出したところで小腹がすいたのでちょっと休憩して
貂が見ていた11b

ちょうど下でロープバックを広げていたクライマーがいたのだが、
僕がマスターでオンサイトトライをやりたそうにしていたのを察したようで譲ってくれた。
ありがとうございました。
結果は、MOSでした。
結果をみんなが聞きたがるだろうから内心ホッ。

噂には聞いていたが、
10台から11台へとグレードを上げてきたクライマーに人気なようで
出だしのボルダムーブ
後半の前腕持久力と
違う性質のハードルが課されているともいえるが、
出だしも後半も正対で引きつけではなく体の対角線を使ってムーブを起こしたり保持したりのルート。
つまり正対登りから脱却して
いわゆるフリークライマー的な身のこなしを求められるルートとしていいかなと思った。

この後、やっぱり12台をやりたくなっちゃうんだよね。
パルチザン12dを下から見てわけわからん。
あちこち見て回ってどのボルトがどのルートか自信がないので
間違いないと思ったウェーブ12aを2便出してみた。
(ルートはあっていたが使うボルトは違っていた。また他のクライマーに下から教えてもらった。親切な岩場でありがたし。)

たぶん核心は、トラバースと思うが、やり方は解析できた。
二子弓状のモダンラブっぽくておもしろい。
ムーブを連続させてやってみて止められなかったが、2便目で精度が上がってきたので手応えはあり。
これは、指2本ちぎれないように落としておきたいな。

最後に黒山賛歌11bを出してみたが、オンサイトする気持ちというか保持しようとする気力がまったく萎えていた。
あっさりテンションをかけてトップアウト。
基本ガバホールドなのでもったいなかったかな。
これは、次回ですね。

へたおことわりなんていう敷居の高い岩場ではないし、
うまい人とかそうでない人とか関係なし。
みんなが真剣に楽しく取り付いて
知らないクライマー同士を応援しあっていた。
これこそがあるべき姿なのかもと思わされた。


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