2015-11-07

151107 聖人岩

クイックドローがセットされたウェーブ12a

岩場に着くと天気は薄曇りで良くないのだが、
暖かいしすでに9時30分を過ぎているので何人かいるかなと思ったら2人いた。
その後また2人。
この日聖人岩は、自分たち2人を含めて6人。
しかも2人は午前中で帰ってしまった。
自分のまわりでもあまり人気のない岩場なので
自分にとっては一緒に来てくれる人がいるだけでもありがたい。

午後に僕がウェーブをやっているときに
もう一組の方の貂が見ていたで登れたーと言っていたので
降りてきて聞いてみたらRPだった。
見てた人はビレイヤーだけだったので拍手も観客もなし。
人が少ないってのもさみしいですなあ。

午後から4人でそれぞれが
コーヒータイム、貂が見ていた、ウェーブ、黒山賛歌
日曜の岩場で一人ずつルートを独占してもなおさみしい。
岩場の混雑に嫌気がさすときがあるので贅沢な気分と思えばよしなのか?

今日の自分のウェーブ
3便出して進み具合は、なんだかなあだったが、
とりあえずトラバースでエッジの立った右片手二本指ポケットでまだ指がぶち切れずに残っているし
思いっきしフルパワーで休みながらならトップアウト出来る程度までは来ている。
よく言えば、パーツでのムーブは解決とも言えるのだが、RPは、遠い将来。
いまだに12aでこんなだからなあ。だめだなあ。でもあきらめねえんだよなあ。
前半、トラバース部、後半とタイプが違うルートで
だんだんとこのルートがおもしろくなってきた。

3便目は、4時前というのに薄暗くて回収便になってしまい消化不良の1日でした。



安全BOOK4

自宅に着くとフリークライミング協会から
会報誌freefanとともに新しい安全BOOK4が届いていた。
安全ブックは、クライマーにとって安全に対する考え方のスタンダードではないかと思う。

日本フリークライミング協会って
名前からするとさぞかし規模の大きい立派な組織のような気がするが、
全国の会員数1662人で年会費3000円で
決算書を見てもそこいらの中小企業以下というか人件費すら捻出できない脆弱な財務体質。

それで
会報freefanの発行、
岩場のリボルト、終了点の整備、
しかも金もないのに安全BOOKの無料配布(クライミング系企業の支援もあるようだが)は、譲れないという姿勢が見て取れるのだから頭が下がる思いだ。

自分も岩場でボルトや終了点の残置カラビナ等をさんざん損耗させていて
ボルトの打ち替えの知識も道具もないためせめて会費だけでもと思い会員になっています。
それでもまだぜんぜん、かたじけないという気持ちなんですわ。


0 件のコメント:

コメントを投稿