2016-02-06

160206 二子弓状 おいしいよー

きんさんが撮ってくれました。


おいしいよーRP
うれしいのだけど大きな声でやったー!とかが出てこなかった。

静かなハイテンションという感じだった。

RPが近づけば
あとは気合いで振り絞れ!となりそうだが、
今回は違っていた。
3カ所の核心のピンチ取り、グー穴取り、バケツ手前のクロスは、
まるで居合抜きのように冷静にムーブを起こさなければいけないと
自分自身に言い聞かせて出し続けたのでRPの瞬間、頭の中は静まりかえっていた。




ひっぱられてありがとう。

今シーズン、二子に通うつもりはなかったところ、
ふたりの仲間から二子に行きたいと言われ
ヘビクラのきんさんには、早くおいしいよーをやりに来なさいとちょこっと背中を押されて
それでも行かなければ、まるでだだこねてるグズクライマーだなと考え直して

これらがなかったら二子に通うことなくおいしいよーを続けることもなかったのだから。

もちろん自分の力で登れたのだけど
押されたり引っ張られたりして登れたもんだった。
たぶんこれもあってやったー(俺が登ったー)!がでなかったのもある。

ありがとうございました。




グレードという数字と実力

このルート、ずっと進んだり戻ったりしながら少しずつ何かしら得るものがあり、
クライミングの質そのものを変えていく作業だった気がする。
そのためか
いやになることはまったくなかった。

登れてみたら
自分の実力が上がり、
グレードという数字もおまけでついてきたというおいしいルートだった。

自分的には、本当のおいしいよーの意味はこれじゃないかと思った。



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