2016-03-05

160305 二子弓状


任侠道は、平山ユージさんが日本の登山家が愛したルート50で一押しのルートだ。
デシマルグレードの5.12dではなくフレンチグレードで7c+と表現しているだけある。
普通は、人気がないdというグレードでしかも辛い。
それなのにこのルートを目指す人は、途切れることはない。
ほんとにすごいルートだこと。

ここのところ土曜日は、ひとりで二子に向かっている。
他のクライマーの負担にならないように広く浅くあちこちにお願いして。
人脈作りも大変だ。

朝、駐車場に着いたらきんさんたちだけ。
なのでアップは、一緒にやらせてもらった。
アップをしながら話をする。
あんなに任侠を楽しんでいる人を見たことがないと言われる。
そう言われた自分は、必死なんだが、言われてみれば、速い進展でもないのにノリノリなのだ。
そうだ。楽しまないと。前のめりになりすぎるとまわりの雰囲気を悪くしてしまう。
この気持ち忘れないようにしておこう。
この日の任侠の人その1.右足踏んでますね。

この日のお立ち台は、9人。
あらかじめお願いしていたYねさんと組んで任侠を2番手で出す。

1便目
筋肉が疲労してなかったためなのかもしれないが
任侠下部やや楽になってきた。
5クリップ後のレストで左手を一段高いホールドに切り替えてみた。
こちらの方が楽かもしれない。
レスト後右アンダーから左手出してガバカチを取ったが、保持できずフォール。
テンションを掛けたあと核心右手クロス一発で決まる。
6クリップは、クイックドローをつかまずにクリップ。
この日の任侠の人その2.ワンテンが続く。近いぞ。
6クリップ後5手目のアンダー穴まで。ここで保持できず終了。

2便目
4クリップ前の右足を置く位置を迷ってしまい、テンションを掛けてしまった。
体の動きはいいのだが、
1便目にアンダー穴を保持できなかったときもそうだが、気持ちが負けてるようだ。
第1核心は、またテンションを掛けてからだが、一発で止まる。
6クリップはまたクイックドローをつかまず。
6クリップ後アンダー穴を取って足を上げて終了。
どうもこの日は、気持ちが負けている。

3便目
この日の任侠の人その3.ここから核心だ。
下部を登りあげたが、レストで回復できずテンション。
テンションを掛けてからの右手クロスと6クリップは、問題なく出来るようになった。
ただ、ここからは、ムーブが固まっておらず、各駅で確認しながら一手ずつの状態だ。
左トラバース部の最初の左手カチホールドを取れたが、
クイックドローをつかまずに抜けようとしたのと
左上したためロープに足が入ってしまうのが気になり、
ガバフレークへ動き出せずフォール。

1便ごとの記録が詳しすぎるか。
こんなことするのは初めてなのだが、1便ごとに自由帳に書き込んでいるのだ。

この日の任侠の人その4.ムーブはこれでいいんじゃね。
6クリップからアンダー穴まで少し固まった。これはマル
左トラバースがまだ解決できてない。これはバツ

下部を登りあげたあとレストにならないため
続けて出すと第一核心は、まだまだ取れそうにない。これもバツ

RPは、まだまだずっとずっと先。
きついなーと言うのが正直な気持ち。
ため息が出そう。


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