2016-05-05

160505 二子弓状



昨日の夕方、背筋痛が軽快してきたので公園を500gのウェイトをふたつ持ってジョギング。
4km以上走ってなんともない。
鉄棒にぶら下がり懸垂してなんともない。
家に帰ってごろりと寝転んで体をひねってみる。
ほんの少し痛みが残っている程度まで回復した。

クライミングをしない日4日目で退屈で退屈でこのままでは死んでしまう気がした。
登れなくてもいいどこでもいいから一緒に行かせてくれーとメールして行くことになったのが二子だと。

ゴールデンウィーク中に別な岩場にという思惑は消えたし
二子じゃゆるく動きを確かめるってわけにはいかんと思いつつ、どこでもいいと言ったのは自分。
クライミングができるのだからヨシとする。

アップをしてだいじょうぶ。
なので
任侠は、RPを狙えるような状況から相当後退していると覚悟したが、
感触だけは、消えないようにしておこうと気負わず出してみる。

下部核心手前のレストまでいつもより気持ちゆっくり目で登り上げる。
不思議と前腕パンプなし。呼吸も乱れず。
・・・・・・ジョギング続けていて良かった。
続けて核心右手クロス。
6クリップ。
・・・・・・えっ、できちゃった。かえって焦る。ねっ、狙わなきゃ、
右手のガストンで持つ位置が決まらず、積極的ホールドに手を伸ばして落ちる。
前腕には余裕があったし、呼吸も乱れていなかった。
乱れたのは心がゆるくなってしまっていたからだ。
・・・・・・想定外のできの良さにびっくり。ていうか、まだRPが射程内でホッとする。

この日は、これでほぼ満足してしまった。

2便目も核心右手クロス取れる。
6クリップはクイックドローをつかんでしまったが、自分的には上出来。2便目もメンタル弱い自分。
気温28度でソールが柔らかくなり小さいとんがりコーンに左足先だけで踏ん張りきれなかったのもあるかもしれない。

ここから核心最後のトラバースまで行ったが、
積極的ホールドから右手アンダー穴がなかなか決まらない。
取った後も足を乗せる位置を見失う。
いっぱいいっぱいで視野が狭くなっているようだ。
何度もトップアウトしているのだからできないはずがないのだが、
・・・・・・いつもならここで欲をかくところだが、

これだけできればよしというか、これ以上はまたどこかをぶちこわすのが怖い。
完全復活という手応えまでは持てないので任侠は2便だけにして
1年半ぶりに火の鳥を出す。
一発で再登と言うわけにはいかないが、ほぼムーブやホールドは、再現できた。
火の鳥は、ホールドもムーブも多彩で難しくておもしろくてお買い損12aで好きなのだ。

様子見のつもりだったのに動きがよかったのでホッとできて
自分に足りないものも感じた一日だった。


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