2016-06-05

160604-05 二子弓状





二子は、関東の岩場では標高がそこそこ高く風通しが良くて景色もいい。
山の緑が生き生きとして清々しい風が吹き
ここのところ雨も少ないので岩のコンディションもよい。





こんなに登りやすいのにクライマーは少なくて
真冬のつららを握って登っていた頃に任侠唐獅子のお立ち台10人待ちとかなんだったんだろう?と思ってしまうほどに自分のペースで登れる。





薫風が吹き抜けていた新緑の頃から夏の気配を感じさせてくれる風景もポツポツと








































そろそろ二子のシーズンは終了に近い。
というか、二子は飽きた。



6月4日土曜
アップ徒然草、クールダウン。
任侠2便
前の週、風邪でダウンで外岩を休んだので下部すら自信がなかったが、
2便目で核心から各駅でトップアウトして感覚を戻せた。
体の動きも悪くないので明日もやることにして2便までとした。

6月5日日曜
アップでワーカホリック、みんなのなんとか、ペトレストポイントまで。
任侠2便
前日が、いい感じだったので狙ってみたが、
2日目だからなのかそもそもの出力が弱くなっているのか
これじゃあレッドポイントトライじゃねえなの登りだった。
最後にいい気持ちで終わらせようとホテル二子。
ホテル二子こえー。いい気持ちにはなれず。

ここは、小雨程度ならできるのでどこもできないときは、また来るかも知れないが、
これで今シーズンの二子は終了。




任侠は、今シーズン内でなんとかと狙っていたが、
4月16日の6クリップ後の穴取りまでが最高到達点だった。

4月半ばからちょっとずつどこかしら体調を崩しはじめ、
5月中旬にかかった風邪が、
たかだか風邪だと思ってクライミングを続けていたらぶり返しで3週間の間に2度ダウン。
5月最後の週末は、39.5度の発熱で土日の2日間家で静養。
さらに口唇ヘルペスによる水ぶくれが盛大にできてしまった。
回復力、抵抗力、免疫力まで弱っていた。
さすがにまたぶり返すのかと思ってしまい、出し切る登りができなくなり、
どこまで出してもだいじょうぶなのかの確認のようなクライミングになってしまった。

体調が悪いから登れなかった?
違うなあ。
むしろ、つまづいたことで
自分の実力とルートの手強さを冷静に受け止めることができた。
体調を崩していなかったら
いまだに過信してくっそー、あれーっ、おかしいなーとか言っていたかも知れない。
体調がベストな状態でも任侠と対等に渡り合える実力があるとは言い切れないのだから
鍛え直してからまた戻ると思えば、
梅雨に入り、強制リセットでちょうどよかったのだ。




1年を通じてみれば、好調なときと低調なときの大きな波があり、
調子の悪いときに無理しても悪循環に陥るだけ。
風邪を引いたときに血液も検査してもらったが、赤血球、白血球等の数値に異常はないので病気ではないし、
基礎代謝も高めの数値を維持しているので細胞は生き生きとしているはず。
消化器系の調子とか自律神経系とか
体脂肪が時々10%を下回るのでタンパク質の合成力や生体調節ホルモンの生成が減ったとか
ちょっとした体のバランスが崩れたのではないかと思う。
このパターンだと調子を戻していくのに1~2カ月かかるのでここは、じっくり基礎体力をつけておきましょう。





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